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活き活きたより 2006年2月・3月

シニア情報生活アドバイサー講座受講( in 我孫子市2月20日−3月10日)

 パソコンは苦手でキーボードアレルギーに近いものがありました。在職中は周りの方々に迷惑を掛けたことと今反省しても始まりませんが。 そんな経験から苦手の克服と苦手意識からパソコンをやりたくてもやれないでいる人の役に立てればと受講することにした。
ビニールハウス作りなど農作業の各種準備がすっかり遅れてしまったが。

シニア情報生活アドバイザー制度

 情報化社会が進む今日、シニアはパソコンとは縁遠く、情報弱者と思われがちです。その様なシニアの方々を対象に、誰もが気軽にパソコンやインターネットを使えるよう、 地域の市民パソコン教室などの指導者を育成する制度です。

メロウ・ソサエティ構想

 情報・通信システムなどの活用によって、高齢者の積極的な社会参加を実現しようと平成2年に当時の通産省が提唱した構想である。 (財)ニューメディア開発協会が、この構想を継承し、このアドバイサー制度の推進事務局(資格認定機関)になっている。

シニア情報生活アドバイサーに合格する(正式通知 4月1日)

 認定書の授与を4月7日にする旨の連絡が来た。合否が気になっていただけに嬉しい。農が優先されるが、シニアへのパソコンのサポートが出来ればと改めて思う。 また教えることで自分のレベルアップが出来ればと思っている。

 2006年4月2日 記

一番美味しいお酒(青森の友より 2月14日)

 青森の友より私のヤーコンの御礼にと、一番美味しいお酒が届いた。在職時青森の三沢で田酒を頂いて以来一番美味しいと思っている。三沢で飲めるのが楽しみだった。 それ以来酒屋や飲み屋で求めたが手にいれられなかった。その田酒が届いたのです。大感激です。早速頂いた。美味しかった。貴重なお酒またとは言えない。有り難うがざいました。

「田酒 純米大吟醸 百四捨」

 この田酒は、従来のものと使っている米が違います。
瓶のラベルにもある「華想い」という酒造米を使っています。
これは従来の「華吹雪」という青森県産の酒造米に、全国区で超有名な「山田錦」を掛け合わせて、2年前に出来たばかりの新品種です。
この新しい米を「青系酒140号」(通称「華想い」)と呼ぶところからラベリングも百四捨となっています。

 2006年1月7日 記

2月14日に青森から届けられた田酒

今現在、入手困難です。酒蔵でもタンク1つしか仕込まない地域限定品です。四合瓶ですが、定価2500円→オークション1万円前後で取引されています。。。
(左記の銘柄)

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